冨樫とエミネムを応援する日記

ほぼHUNTERXHUNTERの感想

 最終兵器彼女  須賀大観 2006 21点

東映本社の試写室にて観ました。29人の女子高生と共に。まじです。男2女31みたいな。何この面子。

サイカノといいますと、言わずとしれたセカイ系代表作。そもそもトーリー(あんま覚えてなかったけど)からして実写化するのはきついだろ、、と思ってたら案の定の出来でした。コアな原作ファン以外に、変に一般人をとりこみにいったおかげで、死ぬほど中途半端に仕上がっております。正直良いところがVFXを除いて見あたりません。つっこみどころは満載。

セカイ系の透明な空気感なし、キャスト没(窪塚弟主人公に前田亜季ヒロインですから。エロシーンむりだし。こっそり期待してた貫地谷しほりの扱いもひどいし) ストーリーぺらぺら(ラストの鳥取砂丘もどきは笑えます。お兄ちゃんと同じ香がします。バイツァ・ダストを思い出します。)、音楽カス、って感じで。唯一点をあげられるのは

前田亜季の右斜め上から見た顔→10点
登場シーンで爆笑させられる→5点
VFX→5点
伊武雅刀→1点

これだけ。これが大ヒットしたら腹斬ります。せいぜい原作ファンの好奇心旺盛な一部が、確かめにくるだけの作品。間違いない。

ま、唯一の不安要素は周りの女子高生達が泣いていたことだ。。これは、原作がひどい扱いをうけてたから泣いてたんだろう…たぶん きっと