冨樫とエミネムを応援する日記

ほぼHUNTERXHUNTERの感想

muくんを誘って行ってきました。環境知能シンポジウム2006 結論から言うと非常に面白かったです。詳細なレビューはmuくんのやる気にまかせます。うまくかいてトラカレあたりにリンクされてくれ。頼んだ。僕は適当な感想をかくので

・パネリスト (発表順)
竹内郁雄(東京大学
東浩紀(哲学者・批評家)
石黒浩大阪大学
前田英作(NTT)

・映像による出演
下條信輔カリフォルニア工科大学

司会: 外村佳伸(NTT)

で、という上記メンバー。発表順がよかったね!トップバッター面白いじいさん(LISPの神様ですが)、アウェーな知識人(哲学者)→超一流技術屋→ビジネスマン→気鋭の認知科学

うまいこと盛り上がっていったと思います。といっても二部の方が面白かったけど。特に後半。ポジショントークの時点では、まだ本領発揮してなかった前田さんとかも、討論では頭いいなー(当たり前ですがw) と感じた。最初話を聞いてるときは、紳士的マッドサイエンティストがどうしても頭をよぎったけれども、こういったシンポジウムという場を設けているだけあって、さすがに問題だと理解している。NTTはそういうとこがえらいw金あるし。

討論序盤はそういったシンポジウム自体の性格もあって、(別世界の)東浩紀中心に話がまわっていたもの、勇敢なmuくんの「ノージックの与太話が現実化しつつあるけど、現実の制度がそれに追いついてない。新しく考えなければいけない。開発者側にはその制度面での具体的な考えはあるんですか」的な 誰かが言わなければならなかった質問を皮切りに、各々実力を発揮しだしたように思う。個人的には竹内郁雄のギャグがつぼだった。あの先生は尊敬すべきバランス感覚をもっている。変だけどw

石黒浩(あのソックリロボットを見る分にM:Iのマスクは可能なんじゃないかと思った)は技術者として存在感をみせていたし、前田さんも企業代表だけある。司会の外村さんも立派。下條せんせーが映像出演にもかかわらず洗練された話で、生でいればより面白そうだった。おそらく一番の功労者だった東浩紀はさすがだった。今回ののりは宮台真司じゃだせなかったんじゃないかなー はぃ。そういう会でした。yuくん是非来るべきだったぜ
※追記 書いてくれた 乙! てことでググってこられた方はこちらへどうぞ