冨樫とエミネムを応援する日記

ほぼHUNTERXHUNTERの感想

 安田好弘弁護士はなんでこんなにフルボッコなんだろう。。

少年の被告人質問も始まったことなので、今さらながら、この件に関してコメントしてみる。何か場合によっては、燃えたりすんのかもしんないけど、まぁ、そこまで見にくる人はいないから大丈夫だろう…

 いやー それにしても安田弁護士、酷い扱いですね。もっとも、僕もよくしらなかった時(今も詳しくはないけど)は、「バカ左翼」弁護士なんじゃないか、と思ってたりしたから、あれなんだけど。ただ、以前言ったように

「生きる」という権利―麻原彰晃主任弁護人の手記

「生きる」という権利―麻原彰晃主任弁護人の手記

※ご参考までに 極東ブログ
書評「生きる」という権利 麻原彰晃主任弁護人の手記(安田好弘) 

を読んでから、正直かなり印象が変わった。所々共感できないにせよ、すげぇ人じゃないか、と。どうみても死刑です、あr…みたいな事件にも、それゆえの検証の甘さがあったりすると、とにかく徹底的に事実確認をする。たまに変な主観がまじってる気もするけど「できるだけ客観的に事実を把握しようとする姿勢」を強くこの本から感じた。あと、裁判所とは「罪を裁く」とこであって、「人を裁く」ところじゃないですよ てこともね。

 てことで。世間で言われているような 安田=死刑廃止論者の基地外 とは思えないんだ。むしろ、すんごい真摯に、事件・被告人と向かいあってる人なんじゃないかと。とすると、今回の安田が言っている「過去の判決には事実誤認があるから、ぜひそれを正して、公正な裁判を期待する。そのためにも、時間が必要。」というのは、筋が通っているし、それだけのこと な気がしてくる。勿論、そんなの大嘘じゃボケ、死刑廃止のための道具にしてんだよ という意見も成立し得なくはない。

でも それで この

強姦目的ではなく、優しくしてもらいたいという甘えの気持ちで抱きついた。
(娘を殺そうとしたのではなく)泣き止ますために首に蝶々結びしただけ。
水道屋の格好をしたのはコスプレの趣味であり、計画的な犯行ではない。

 新たな意見が、ただの時間稼ぎの嘘なのだとしたら、それこそ皆さんが言うように、自分の首を絞めているだけであって、完璧なアホじゃないの。

もしかしたら、本当に最高裁で弁護に就いた安田弁護士らに、元少年は初めて心を開いて、供述をはじめたのかもしれない。こう考えることは不可能なのだろうか。ちなみにそうすると、精神年齢、判断能力が実年齢を大幅に下回っている&元少年は精神面で未成熟で計画性はない、といった意見にも筋が立つ。

勿論これにも

?弁護人の戦略
?元少年がキレる奴で弁護人を利用 orおちょくっている

といった反論は容易に考えられるけど、(あの本で洗脳された僕には)弁護団が騙しているとも、騙されているとも、不思議と思えない。いや、ほんとのことなんてわかんないけどね。とりあえず被告人質問にどう受け答えるか、期待あげ。

 何にせよ、弁護団死刑廃止運動の一環として本件を利用してる ってことは、まずないと思うんだ。いや、だって、そこまで下手じゃねーだろ(笑)。弁護で死刑廃止すべき→だからこの件にも死刑はなし なんて言ってるならまだしも。。むしろ、それよか一審、二審と無期がでたけど、上告して、結果差し戻すことに成功した検察のほうが、よほど、被害者感情を利用して「死刑執行・厳罰化運動」を推進している と言えるんじゃないか。…あぁ、こういう事書くと叩かれそうだ。ちょっと、妄想したスマソ。

まぁなんだろ。どうにも安田弁護士の位置が不憫な気がしてならない。がんばってんのに。うん。

以下、ぱらっと参考にしたサイト

双風亭さんも安田はだめか。。

ここで、たかじんのなんたら委員会が見れる。初めて見たけど、歯切れはよい。安田嫌いなら、確かにスカッとするだろう。しかし、宮哲よ。何をやっているんだ。。(橋本弁護士は修行不足)

おつかれさまー 

妥当なんでないか

「犯罪被害者は、前向きに生きていかなくちゃいけないのに」 これを言いたくなる気持ちも多々分かるけど、押しつけるものではないからね。

…それはないと思いますが。。弱気。

さすが師匠

※この件に関しては意見変わるかもしんないので 今んとこは こんくらい てことで。