冨樫とエミネムを応援する日記

ほぼHUNTERXHUNTERの感想

 マッハ!!!!!!!!  プラッチャヤー・ピンゲーオ 2003年 70点

テレビでやってたので見た。半分寝ながら。

主人公パノム・イーラムの身体能力はとにかく凄い。マッハが始まる前に格闘番組が成嶋竜のノーモーションキックをやってて、その速さに驚かされたのだけど、それに全く劣らないヤバさだった。炎纏いながらの蹴りとか華麗すぎてワロた。

1.CGを使いません
2.ワイヤーを使いません
3.スタントマンを使いません
4.早回しを使いません
5.最強の格闘技ムエタイを使います

あーこんなんだったねー キャッチコピー。うん。強烈だったわ。ウィキペディアには、実は少しワイヤーつかったとか書いてあったけど、まぁいいか(笑)

 アクションは超凄かった。それは認める。

 けれども、乱用しすぎ。どんなに凄いものでも、度を超してでてくると、さすがに食傷する。非常にもったいない。必要なところでバシッと使っていれば、さらに評価も高まったことだろう。

 ストーリーが穴だらけだったのも残念。盗まれた仏像の首を取り戻す にしても、そもそも何故盗まれたのかがわからん。仏像の頭に財宝が隠されている−故に軍が盗んでいった とkは歴史の授業で学んだにしても、今回、村の仏像に秘宝があるオーラとか、全然わからんかった。最初の鑑定がその伏線なんだろうけど。密輸の仏像とかもよくわからん。ボスが終盤は機械無しで話していたのもまったくわからん。まぁ寝ながら見てたから、単に理由を見逃してるのかもしんないけど。

 ヒロインの姉がオーバードーズで死んだのは最後のジョージを活かすためなのかね?「人はいつか死ぬもんだ」
てか最後の象のシーン、短すぎてよくわかんなかったんですけど、象の上にいた坊主はティン?ジョージ? ED曲の明るい感じからしてジョージ説を採用したいんですが。。。

 何かざっと評価を見たら高すぎて吹いた。アクションが凄いから良いじゃない という人達が多かったけど、それは優しすぎると思った。映画ってのは要素がかみ合ってこそ力を発揮するのであって、何かが突出していてもバランスを欠いていたらダメな気がする。この映画は素材、カメラワークは最高なんだから、あとはそれを活かす最低限のシナリオがあれば良かったのに。






こんな感じでyuくんにブラッドダイヤモンドのレビューを期待します。