冨樫とエミネムを応援する日記

ほぼHUNTERXHUNTERの感想

 パタヤ沈没民の憂鬱 〜タイ滞在記〜

 上のネタはさておき、こっから本題。僕はもともと、このブログに大したこと書いてないから、ブクマがこないのなんて当然なのだが、最近コメント欄に友人が書いてくれるタイ滞在記が、旅行記モノとして、けっこうな水準に達してるように思う。なので、ここいらで、まとめて、皆さんに読んでもらいたい。できれば多くの人に。

とりあえずホットエントリーに載せたいので、はてなの友達は良かったら(面白いと思ったら)ブクマして下さい。五人!!最初になんとか!!

最終的に10つかなかったら諦める。非モテ野郎共にはきつかったか、と勝手に解釈することにする。 
※追記 あと一人で10だっ 誰か!(笑)
長いので続きを読む記法発動!(初めて)

  • パタヤ沈没民の憂鬱  第一回:アンちゃんにフラれました。

 20歳未満は連れ込めないなんて聞いてねえし。やり部屋で一発やってバイバイ、なんてのは、いくらティーンとやっても風情がない。一発終わったあとに娘が背を向けて寝ているのを背景に、真っ裸でベランダ(7階)で夜景を見ながらバタコを吸うのが素晴らしい。

 てかフラレターーーーーーーース!!!!!みんな死ねばいい!!!!アンちゃん勝手に生帰省しちまうし。まだ1回しかさせてもらってねえのに。まぁ、タダだったからいいけど。嗚呼、女いないと淋しいのね。MP3プレイヤーどっかいっちまったし。でも、あんな可愛い娘と毎日接吻できるからエエカーーーー!!!!!!

 えへ。
2007/11/06 00:17

  • パタヤ沈没民の憂鬱  第二回:語学学校はじめました

 語学学校に通い始めた。学校といってもプレハブの倉庫にイスと机が数セット置かれている簡単なものだ。先生は中華系タイ人、華人である。現代のユダヤ人、というような悲壮感はなく、プリズンブレイクシーズン2のBキム役の人に雰囲気が似ている。タイ語と英語しか話せないので、早くも登校拒否寸前。入学説明だって聞き取れないほど速い英語で言うから、とにかくOKマイペンライって感じでした。

 はぁ、10日も交わらないともはや修験道に入っているのと変わらないぬぇ。なんで10日もやってないかって?そりゃ、付き合う前の女とはやりたいけど、いざ手に入れるとそれほどやりたくはない、というのと同じです。

はぁ、アンちゃん無事に着いたかしら。

 てかあと10日もしないうちに23です。もう、お給料貰っていてもおかしくない年齢です。でもあと数年は貰えなさそうです。そもそも誰か雇ってくれるのかしら。あ、でも最近客引きの仕事してるんだよー。毎日通ってる置屋バーで。一昨日なんか女装させられて客引きしてたー。

 日本人もたまに来るからその時は通訳として働きます、結構ぼったくってますが短期旅行者は現地価格に慣れる前に帰ってしまうのでボッタくられていることに気づかないでしょう。外道とか見てる人は分かるけど、基本的に時価だから別にぼったくりでもなんでもないんだよね、実際は。

2007/11/08 17:50


  • パタヤ沈没民の憂鬱 第三回:夢精

 今日、人生で二度目の夢精をした。久々に世界と和解した感じ。しかもパタヤで夢精する日本人というのは前代未聞ではないだろうか。素晴らしく差別化できている我が人生にジョンケーオ!!(乾杯)

 そういえば、最近、生活費に経験曲線効果が実に効果的に働いている。T型フォードなんて目じゃない勢いであり、来月の生活費は今月の半分以下になるに違いない。別にボッタくられてた訳じゃなく、通りを一つずらせば同じグレードでも、家賃が驚くほど安くなるといったことや、携帯電話を買ったことで、女を買う時も店に渡す料金(ペイバー)のような中間搾取を防ぐことができたりできるのだ。初心者ならゴーゴーでペイバー、ロングで3、4000Bはいってしまうのだろうが、今の派タヤ沈没民ならゴーゴーと同じ姫質を保ちながらロング1000Bが可能である。

 ただ、女を買うという行為は長期滞在者にとっては非常に辛いものであることが分かった。我々長期滞在者は往々にして孤独であり、今年度の国民生活が重要なキーワードとしている「人と人とのつながり」を日々求めている。だが、娼婦と客という関係ではそれ以上の関係になることは、恋人にでもならない限り不可能である。

 であるから、我々の多くは女を買わず毎日女達の所に通い、同じ飯を食い、なんということはない会話を重ねることで彼女達と良き「友人」となるのである。友人になれば、休みの日には皆で一緒に映画を観にいったり、買い物にいったりするようになる。もちろん、我々は友人なのですべての会計を我々が払うのではない。また、自分と同じ孤独な長期滞在者がいることを知っているから、他の長期滞在者もいつもそのバーに通うことで、他の長期滞在者達と親交を深める。

 そんなことをしているから夢精などしてしまうのであるが、仕方ない。どうしてもダメなときはいつも通っているバーとは違うバーで女を買う!そうだ、分業だよ!分業!孤独を癒すバーと性欲を開放するためのバー!素晴らしいじゃないか!

 というのは幻想で、実際はもうセクースなんぞいらーん、という感じ。毎日通っているバーで毎日同じことをしているほうが楽しかったりする。

 ああ、今日もこれからあの苦行に等しいタイマン授業がはじまるのね...orz

2007/11/15 18:17


  • パタヤ沈没民の憂鬱 第四回:お腹痛いんだけど

 下痢をした、それもひどい下痢だ。その証拠に昨日から体重が3Kgも減った。原因はあのパイナップルに違いない。やつはきっと腐っていたのだ。その下痢のせいで、昨日のお誕生日会も皆さんが盛大に(ほんと今までの誕生日会ででダントツで一番!!)祝ってくれたのに、20分おきにトイレに駆け込む始末で、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 下痢は朝になってもよくならないし、部屋にずっといるから必然的に携帯をいじっている時間が多くなる。そんで、セキュリティの設定してたらPINコードをド忘れし、仕舞いには「SIMCARD REJECTED」。仕方がないので菊の紋を引き締め、携帯を買った店に持っていくと、「新しいSIMCARDを買うしかありませんね」って嘘つけこの野郎!そんなハズあるか!というようなやり取りをしていたのだが結局あきらめて買うことに。が、ここで問題が発生。SIMCARDが新しくなるということは電話番号が変わる上に、お姉ちゃんたちの連絡先もなくなるのである。

 なんとかしてくれ、と泣きついたが、番号はカルフールまでいって手続きをすれば、同じ番号が再度手に入るらしいが、女の子のメモリーは戻ってこないとのこと…。おまんまーん!!もう一回電話番号教えてクリ!

 ギリシャって神の子粉砕した小さい人の出身国だよね。でもユーロ落ち着いてきたとはいえまだまだ高いよね。最近、対バーツで円高が徐々に進行しているから毎日、自己総資産をバーツで計算するのが一日の楽しみになっています。一時は対バーツでオーストラリアドルなんぞに追い抜かれて、両替所の前で膝から崩れ落ちそうになった時はどうなることかと思ったが、輸出依存経済の見直しが始まったのか、とにかく喜ばしいことだ。

 米ドルの下がり具合も気になるところ。なんと対バーツ100ドル3300Bなんていうレートだ、去年の今頃と比べれば500Bも下げている。これでパタヤにおけるアメリカ人の横暴な態度が少しでも軽減されればいいが、まあ、無理だろう。

うぉーーーーー、帰って軟便1kg!!!

2007/11/19 00:35


  • パタヤ沈没民の憂鬱 第五回:病院の話

 急性胃腸炎だった。水を飲みまくっても全く良くなる兆しがなかったというか、むしろ二日目の夜は発熱して、トイレに行った後に吐いた。吐いたら急に力が抜けて、膝から崩れ落ちた。立とうとしても立てず、熱にやられ朦朧とする中で「これは冗談抜きで死ぬ」と思った。

 オップちゃんと交わずに死ぬのか、まだチュウしかしてないのに。モッズちゃん、ポィちゃん、エー、バービアの未成年ポー、御粥屋の未成年オーンちゃん…抱きたい、というか押し倒したい女はまだまだ残っているのに死ぬのである。なんと理不尽なことか。なんと嘆かわしいことか。死んでたまるか、という思いが徐々に強くなり、ポケットから携帯を取り出した。救急車を呼ぶためにダイヤルを押すが、ここで一抹の不安が生じた。

 前にネットか何かで見たが、海外で救急車を呼んだ場合の料金がべらぼうに高いらしいのだ。もちろん、海外保険は無料のクレジットカードに付いてるやつを三重にして掛けてあるからいいのだが、金をもらえるのは帰国した後で、現地での医療費は自分で払うのではないか。その場合、あのくだらないパイナップルのせいで生活費を丸ごともっていかれ、南国から一転、寒国日本(雪降ってるようなことすら聞く)に強制送還だ。そんなことはどうしても避けたい、しかし、このまま放っておいたら確実に死にそうだ…というような思考を延々と続け朝を迎えた。

 歩ける程度の体力は回復したので、朝一で近くのパタヤメモリアルホスピタルに行く。病院の中はファラン(白人)と現地人でイープン(日本人)は皆無だ。受付におしっこみたいなうんこが止まらないこと、熱が出てゲロったことを告げると、いろいろ書かされた後、椅子に座って待っていろとのこと。待っているあいだにも2回トイレに駆け込んだ。その後名前が呼ばれ血圧と体温と簡単な問診を看護婦に受けた後、内科の部屋の前で待つようにといわれる。また待つのだ。おしっこみたいなうんこ1回。

 指差し会話帳を駆使して必死にパイナップルへの怨みを説明した後、変なお姉さん方の所に連れて行かれて入院か、注射打ってもらい薬をもらって家で寝ているか、どっちにしますかということを聞かれたが、入院は一日3000Bなんていうゴーゴーバーみたいな料金を取るので却下。

 お注射をしたあとはさあ大変、睡眠導入剤がまざっていたのか、キャッシャーで待つ間、意識が混濁してきて急に眠くなるというか、とてつもない脱力感に襲われた。このままではいけない、さっさと家に帰ってベッドに行かなければ死ぬ、とかいうドキュンな帰結に至り、キャッシャーの女に「さっさとしてくれ、じゃないと俺は死ぬんだ」と真剣に訴えるも、「順番がきたら呼びます」などと言われ座らされる。本当にここでいいのか、実はまだ診察は終わっていないのではないか、といったような強迫観念が言葉の通じないこともありどんどん強くなったことで、異常行動をおこすことさえ考えられた。しばらくすると、キャッシャーの方から苗字が呼ばれやっと会計。診察料、インジェクションフィー、お薬、しめて1006B。三社に請求したら3018B返ってくるのかな?それから数日経ってやっと普通のうんこが出るようになった。

 闘病中、ノンちゃんやダイ、エーちゃんなどから励ましのメールや電話が毎日来た。オップちゃんはメール送ったのに返ってこなかったなー。

 昨日、エーちゃんと一緒に寝たんだけど、いい匂いがしたな〜。やっぱりティーンは肌も違うけど、決定的に違うのは体臭だね。桃だよ桃。一緒に寝たんだけどセクースはしてないのよね。朝、ブラジャーを0.2秒で素早く外して襲い掛かったんだけど、拒否されました。でもおっぱいはいいサイズだったなー。ミニモニサイズでおっぱいDカップ、声は萌え、こんな感じだったエーちゃん。その後、セクースなしのいちゃつきをこなして15時に部屋を二人で出て、近くの飯屋で遅い朝食を取り、バイバイ。うーん、いつになったらセクースできるのか。

 今日だって、ポーちゃんと午前一時に待ち合わせしていたのにまたすっぽかされた。ポーちゃんに至ってはこれで3回連続である。3回連続で裏切られているのだが、あのはにかんだ笑顔の前では何度裏切られても許してしまう。

 明日は、というかこれから月に一度のカンボジア国境越え。めんどくさいが、仕様がない。来月はマレーシアかラオスでツーリストビザを取ってこよう、そうすりゃカンボジアに行く必要もない。加えて、明日は何やら記念日というか、灯篭流しのようイベントがタイ全土であるようだ。夕方までにはパタヤに帰ってこれるだろうからOKだろう。

 所で我がパタヤでは毎日のように事件が発生する。例えば数日前にも、初老の外国人がタイ人売春婦に睡眠薬を飲まされ、金品を奪われるという事件が起きた。被害者は2階建てのタウンハウスに住むアイルランド人。夜、自家用車を運転してパタヤの歓楽街を徘徊している時、道路で客待ちをしている2人組のタイ人女が目に入った。そのうち1人は、美人で色白と、ジュリモさんの好みだったことから、2人ともピックアップ。軽くビールを飲んだ後、ベッドへと移ったのだが、老人は女の胸へのキスを繰り返すうちに、激しい眠気に襲われ、そのまま、意識がなくなったという。

 そして、翌日の午後に意識がなんとか戻り、もうろうとしながらも、警察に通報した。なお、エロジジイの被害であるが、現金32万バーツ・パスポート・重要書類の入った金庫のほか、ノートブックパソコン、携帯電話2台も盗まれており総額50万バーツ相当を失っている。警察では、ビールに睡眠薬を入れられたか、もしくは女が事前に自分の胸に睡眠薬を塗っていたもの推測。

 立ちんぼなんぞ買うからこういうことになるのだ、エロジジイめ。某カルフールのチラシを渡すために女性店員近づいたところ、ロシア人観光客がいきなり抱きつき、臀部、胸、陰部を強くしつこく触ってきたことから大騒ぎになったという事件が1週間前。貧乏人が大多数のロシア人がパタヤにいるのも笑えるが、こいつらには街中の女がすべて娼婦に見えるらしいのだな。挙句、8000Bなんていう大金を和解金として持っていかれたロシア人だが、こんな奴は嫁のヒステリーに絶えかねて家を飛び出し、駅舎で凍え死ねばいい。

 ロシアといえば、バンコクのラジャホテルにはロシア人娼婦がいっぱいだ。外貨稼ぐのに大変らしいね、ルーブル無視されてるんだってさ。中東もいらないわ。汚いし、ケチ、てかそもそも目ヤバイよねあいつら(笑)←娼婦談

疲れた、書くの。
2007/11/24 05:57


  • パタヤ沈没民の憂鬱 第六回:国境越えてみる

 メンソールの抜けたダンヒルメンソールなのかか、はたまた、そもそも偽物なのか分からないが、とにかくメンソールの味のしないダンヒルをカートンで買ってしまった。場所はカンボジアとタイの国境。まあ、350B(1200円くらい?)だからいいのだが。

 え?なんでそんなとこに行ったかって?そりゃぁアレですよ。国境っていったら、あっち側の娘とこっち側の娘を一人ずつ買って、グローバルコミュニケーションやら文明の衝突なんかをベッドの上で激しく討論するのが定石でしょ?あ、これは副次的なものか。あれですよ、アレ。VISAなしでタイに30日以上滞在する場合、30日に一度は国境を出ないといけないんだ。全く面倒なんだこれが。
 
 しかも、去年の9月から変な制度ができて、これまでは月に1度国境を出れば半永久にタイに沈没することが出来たのが、VISAなしの人間は6ヶ月の内、滞在3ヶ月を超えるとそこから3ヶ月過ぎないと入国できない、なんてことになったから最悪である。パタヤ沈没民はあと3ヶ月は沈没している予定なので、来月あたりに必然的にラオスかマレーシアのペナン島でツーリストビザを取得する必要がある。どっちにしよー、ってもう決まってる、ラオっ娘に会いにいく。今まで出会ったラオっ娘は二人ともツンデレだった、それもツンが98%でデレが2%くらいのハードコアファイター。しかし、アイちゃんもトゥックちゃんも討論の時は本当にそれはもう真剣で、俺の発言を悲鳴混じりに受け入れてくれた。

 ラオっ娘。=小さいアソコ

 マレーシアって結構お金持ちだし、イスラム系の国って相性悪いんだよねー。それに指差し会話帳も持ってないしさ。ラオスってタイ語もタイバーツも使えるからホームみたいなもんだし、せっかく釣道具持ってきたからメコン川ナマズ釣りもしたい。難点はちょっと寒いことかな、20度くらい?まぁ、いいや。

 なんの話してたんだっけ。そうそう、カンボジアに行ったんだ。今年の2月にも同じくカンボジアに行ったから二回目か。前回と同じく今回も街の代理店のビザRUNカンボジアツアー2000Bに申し込んだ。ツアーなんて言っても、朝6時にミニバンに不良外国人を詰め込んで国境まで運んで手続きしてくれるだけだけどね。今回もアジア人は俺一人だけであとは全部初老のファランか、と思ったら、俺より若そうな中東の超美男子(電話番号聞きたかったが、中東系独特のテロリスティックな瞳に億劫になった)と白人ヘッドフォンチルドレン(27、8か)が混ざってた。

 結局、参加者全員(10人くらい?)をピックアップするのにパタヤ市街を1時間以上走り回った。ある者は前夜に飲みまくって爆睡して遅刻、またある者は足の骨を折って車に乗り降りするのに時間が掛かり、挙句の果には、「妻を置いてはいけない、妻も乗せろ」などと言ってツアー会社の人間と口論する奴。まったく、狭い車内がもっと狭くなるではないか。こいつら、というかパタヤにいるファラン(白人)は本当に図々しい。こいつらにしても、足を折ったやつ以外は出発時間を遅らせたにもかかわらず、一言も待ってた人間に詫びもいれないクソッタレが多い。

 この前だって、カルフールの前で道を尋ねてきた太ったスペイン語を話す白人の女に、丁寧な英語でアドバイスを加えてやったにもかかわらず、「こいつはダメね、全然分かってないわ」みたいなことをツレの、同じく豚(牝50 0VER)に言葉と身振りで表現してやがった。ここはテメーんちじゃねえんだよ、人様の国に入ったら現地の言葉か少なくとも英語くらい喋れるのが常識人としての姿勢だろうが、このメスブタ!!「俺のものは俺のもので、お前のものは俺のもの」なんて言葉を発することが許されてるのは、ジャイアンと伊頭家の三兄弟(遺作、臭作、鬼作様)だけんだよ!!!…ランスも加えてもいいかな。

 あー、なんの話だったっけ?もう疲れたなー。とにかく、みんな揃ってカンボジアに出発した後も、タイ人妻を連れてきた初老ドロップアウトファラン(偏差値42)が腹を抑えて「痛い…うんこ、トイレに行かせてくれ!」なんていう迷惑会話集なんてものがあったらTOP10には入るだろうことをやってのけたり、ヘッドフォンチルドレンの音楽の音量で揉めたり、とこんなことを3時間以上もやってやっと国境に着いた。タイ側ではここはアランヤプラヤテート、カンボジア側ではポイペトとなる。

 車を降りるとみんなでカンボジア側へ。オーバーステイしてる奴は一日につき500B、中東系美男子が払ってたな。そんで30分〜40分程自由時間。田舎の体育館に雀荘、ゲームセンターにあるスロットマシン、競馬ゲームを入れたようなカジノで遊んでもいいし、併設されている飯屋で食っててもいい。メシはタダ。でもマズイ。まずいメシを食っても時間は余るので、大抵の奴らはタバコか酒を併設されている免税店(免税店といっても田舎の駄菓子屋みたいな感じ)で許容量を買う。タイ入国の手続きはこの間に会社の人間がやっといてくれるので、パスポートと書類を受け取って入国するだけでいい。代理店に2000Bも出さなくても、自分でやれば安く済むが面倒なことは嫌いなパタヤ戦国ランスwith鈴女はさっさと2000B出す。
 
 しかし、隣接しているにもかかわらず、ここまで格差があるものなのか。観光地パタヤに住んでいることもあって、その格差が余計に強く感じる。国境付近のタイは高床式の家もあるし、土地の殆どが未開拓地だが、道路なんかはちゃんとコンクリートが施してあるが、カンボジアは見た感じでは経済活動が活発な国境の道ですらコンクリではなく、むき出しのラテライトが道に広がっている。いくら友人がたくさんいて充実した日々を送っているとはいえ、最近は日々の生活にフラット感が現れ始めているのを隠せないのと、我武者羅に女を抱きたい欲求を抑えられないので、期を見てカンボジアに1週間くらい旅行に行ってこようと思うのだが、その時に実際のカンボジアという国を見てきたい。まぁ、プノンペンだから実際の貧困感は味わえないと思うが。

 パタヤで買ったダンヒルメンソールは、本当に透き通ったメンソールの味がして吸うのが楽しみになるくらいのものだったが、カンボジアで買ったダンヒルメンソールはメンソールの澄んだ心地よさはなく、苦くて歯が痛むのが分かるくらいだった。両者の違いが両国の実際を意味するのかは分からないが、長時間狭い車内に閉じ込められ疲れていた俺にはそう思えてならなかった。

 しかし、ツアー会社の添乗員の女の子可愛かったなー。背が小さくて、程よく黒い。芸能人で言えば柳沢なな?添乗員のくせに仕事も忘れて誰よりも爆睡してるとこなんて、妹萌の要素をしっかり抑えている。電話番号聞こうと思ってたけど、最初のキャラ設定で盛り上げ役はタイ人妻を連れてきたファランに持っていかれて、必然的に「寡黙で怪しい若年アジア人」の役しか残ってなかったから聞けなかったわ。残念。

 まぁ、でも女は無限にいるから大丈夫。その証拠に、ついにエーちゃん(自称18)とタダマンを昨日に遂げたのでした。チャン♪チャン
2007/11/26 06:03


  • パタヤ沈没民の憂鬱 第七回:ワディーはくびにしろ!

 
 人生で一度も人に何かを教えるということをしたことのない人間が、右も左も分からない見知らぬ土地で母国語を教えることになったというイタイ話について。

 俺のタイ語のヌン先生。前からいい加減な野郎だと思っていたが、やっぱりいい加減な野郎だった。なんと、タイ語もろくに話せないこの俺に「日本語を勉強したい女がいるからお前教えないか?」という。インターナショナルスクール出てタイの東大、チュラ大の修士号持つお坊ちゃんめ、世間知らずにも程がある。バカ野郎め、人にものを教えたことのない人間が、それも外国語でものを教えろだって?ケッ!!そのオファー喜んで受けてやるぜ!!

 だって日本語を学ぶっていったら、?そっち関係の仕事をしていて?日本人の彼氏ないしそれに類する者がいるってことだろ?日本人はファラン(白人)と違ってババアは相手にしないから、それなりに若いのが来るんだろう。炉利度もかなり期待できるんじゃないだろうか。うっひょー、炉利炉利大歓迎!!
 で、カリキュラムを考えたんだがどうだろう?

1 俺が指差し会話帳に書かれている単語を日本語で発音する
2 炉利がタイ語でそれを書き取る
3 単語は一日20個覚えさせ
4 次の日に前の日の単語を全てテスト、覚えられなかった単語は次の日もテスト

 文法はある程度単語を覚えてからでいいと思う。書いたり読んだりするのはいらん、会話から入って文字に入るほうがモチベーションを維持できる可能性が高いから。授業は20時間セットで毎日1時間ずつ行われる。気になる俺の給料は3500B。まあ、日本だったら精神肉体共にレイプに近い金額だがタイだったら時給175Bってのは結構高い。てか暇だし、教えることで俺のタイ語学習のモチベーション維持にも繋がるし。

 まあ、それはいいとしてあのバカは一回貫かれたほうがいい。いくら民間の語学スクールだからって、授業が始まる時間なのにメシを食いに行ったり、銀行に行くから今日は授業はなし、とかいうのはいくらタイだからって失礼だ。挙句の果てには自分が忙しいからって勝手に講師を変えたりする。しかも、とんでもないクソ講師。40オーバーの独身無批判的カトリックバカ、ワディー。教える立場のくせに俺より英語は下手(これは俺が講師になったときにも当てはまるか!!)、講師でメシを食っているとは信じられない教授法。文章を読むのはいいが、肝心の「覚えさる」というプロセスが全くない。ただの自己満足授業、マスタベーターワディー。しかも、「タイの男はバカだ」とか「バーで働いている女は金しか興味がない」などと根拠もないのに断定する。全く、40超えて独身、自分がタイではマイノリティのカトリックってことで選民されたような言動が至る所で見られた。

 クソみてえなテキストで300Bも取りやがるし。カルフールで80Bで売ってたぞコラァ!!10日は我慢したが「明日、カリキュラムが終わるから来月分の5000B払って」などと訳の分からないことをほざくので、冗談抜きで鉄棒で40の処女膜を貫いてやろうかと思った。40に処女膜なんてあるのか分からんが、そもそも40年もしなかったら店とおんなじで早めに閉店ってことで、閉経してるんじゃないか?

 ヌンの野朗と最初に契約したときは一ヶ月毎日1時間半マンツーマンでやって5000Bだったのに、この腐れマンコめ、ヌンがBBCのキャスター並の英語でを操るのに対しテメエは高1くらいの英語力しかねえくせに、たった二週間足らずでヌンと同じ料金を請求するのかコラァ!!!赤羽のボッタくり本サロの50ババアと同じじゃねえか!9000円っていわれたから入ったのに、スペシャルはプラス2万だぁ???それなら、日暮里辺りの大陸系に三回通ったほうがいいに決まってんだろ!!

 とにかくヌンもダメな奴だがワディーはもっとクソだ。大体、授業が40分過ぎると「疲れた」とか言って勝手に休憩するし、「800Bくれたらオカマショーに連れてってやる」なんてふざけた事ぬかしやがる。どんだけボッタくってんだよ、バーの女よりテメエの方が信じられねえっつーの。

 ま、そんなことで、ヌンに「俺はあの女とこれ以上一緒の部屋で同じ空気を吸うことはできない。そんなことするなら、ボーイズタウンに徘徊するファランに輪姦されて、海に捨てられたほうがマシだ!」との旨を、口頭では奴の英語の前に屈するのが目に見えているので、メールで伝えて、俺はワディーの首をスパッと切った。

Wadee is fired....!!!

 ケッ!!そもそも金を払ってるのは俺で、俺は全主導権を握ってるはずだからヌンが勝手にワディーを連れてきたときに、もっと強気にでていくべきだったのだ。まあなんだ、とにかく俺は今日、非常に頭に来たのだ。ヌンの野朗、俺の授業を放棄して自分は友達に会いに行って、俺には出来損ないの女講師を置いていきやがった。あの野朗の失礼極まりない行為に完全にキレた俺は、女講師の授業に完全に無関心になったと思わせたら、「なんでタイ語にはBE動詞がないんだ、なぜ主語をカットするんだ?言語人類学的に説明してみろ」などと言って女講師を困らせ、俺がキレいることを認識させた。女は半泣きになり授業をみていた次の時間の生徒も、普段の温厚な俺を知っているからか、女に「ヌンに電話しろ!」と急かすように言った。
 
 女がヌンに電話した後、すぐに俺に電話が掛かってきたが、いつもの調子で「どうした?大丈夫だよな?」などというから「マイカウチャイ、マイカウチャイ(和姦ねえ、和姦ねえ)!」と連発して会話の途中にもかかわらず電話を切った。調子が出てきたので、教室の中でタバコを吸ったり、机の上に足を乗せて携帯で電話をして、THE不良を演じることで俺がいかに怒っているか周りに認識させた。「タバコなんて吸ってたの?体に悪いからやめたほうがいいよ…」とか「今、いろんなこと考えてるね。あんまりヌンを責めないでね」などと言われたが、そう言われると引き下がるわけにはいかない、そういう性格だ。
 
 疲れた。
2007/11/30 05:41