冨樫とエミネムを応援する日記

ほぼHUNTERXHUNTERの感想

 大麻解禁しろ

テレビやその他コラムで取り上げられて割と大きなコトになっている模様。

この件(何か周りで人が死んだことからニュースになったぽい)によって「大麻」のニュース価値が高まったからだろうなぁ。大麻を使わないレイブなんて存在するの?wwうぇwwという突っ込みは我慢して、若ノ鵬に「あなたはそんなに悪くない」と伝えたい。こんなことでフルボッコにされるのは気の毒だ。叩く側の多くは背景を考えるまでもなく、ダメ。ぜったい。合掌。こちらの増田の方がよほどまともですよ。↓

大麻取締法には「吸引」に関する罰則規定がない。栽培、譲渡、所持はアウトだが、吸引はオーケー。ダメぜったい派の皆さんには、この理由を考えてもらいたい。そして、そもそも大麻」って本当にダメなものなのか?という所に辿り着いてもらいたい。ちなみに僕の意見は、大麻全然オーケー、危険性はアルコール以下、年寄り向けにむしろ推奨すべし。増田には覚醒剤と同等に扱う代物じゃないとあったが、まさしくその通りで、本当にどこが危険なのか全然わからない。

 その覚醒剤(ヒロポン)に関しても、闇市の連絡係をやっていた藤本義一が「闇市では、朝六時にまっさきにヒロポンの値段が決まり、これを基準にフライまんじゅうや焼きイモの値段が決まってた」と(朝日20日朝刊で)言うように、どれだけ日本社会がお世話になったかということを、忘れてしまっては良くない。戦時中に工場や戦場で(奨励され)使用された事実だけでなく、原爆落とされコテンパンにやられた日本が「復活」するために覚醒剤のパワーを必要とした、という歴史。そうしたものを全部すっ飛ばしてダメ、ぜったいでは説得力がない。

 とはいえ、覚醒剤はさすがに強すぎるし反動もでかいから、一般に解禁するのは無理あると思うけどね。

そうえいば京都府警に対し2004年に起こされた損害賠償請求訴訟というものがあった。結果がどうなったのか検索しても見つからなかったので、知っている人がいたら一報を。そもそもは99年に京都府警亀岡警察署の保安係だった巡査長=村山剛士が、勤務していた九条署から、覚醒剤窃盗等で逮捕・起訴され、懲役刑をくらったのに対し「資料として覚醒剤をやったことのない生活安全課のやつなんていない。やるなら捜査員みんなぱくれ」として逆ギレした。
 週刊金曜日サンにのっていたインタビューでは最初は「全部しゃべるし、自分一人がかぶって辞めるから同僚には迷惑かけないでくれ」という気持ちだったものの、「1.取り調べのひどさ(令状なしに一週間拘束され、その間に自宅や交際相手宅を強制捜査してたこと)」「2.仲間の仕打ち(罪を被り隠蔽工作に協力したのに、ありがとうの一言もなく、彼を信用していたのに…(笑)と切り捨てられる)」により「ケンカしたる!」となったと言っていた。

訴状を出した日に宮崎さんと記者会見したり、一時期やたら頑張っていたけど、今はどうしているんだろう。。

 そして、力士大麻祭で騒いでる人の中に、この事件のことを覚えてる人はどれだけいるんだろう。ネットに情報はないし、マスコミの皆さんにはこっち(村山)を掘り下げてもらいたい。警察がシャブ漬け。事実だとしたら、いろいろな面で興味深い。シャブやっててもサポート体制がしっかりしていたら滞りなく生活できる!ということが証明されるかもしれない。