冨樫とエミネムを応援する日記

ほぼHUNTERXHUNTERの感想

 ミサイル防衛がんばってください。

昨日のエントリーにきたコメントへの返事
id:gokinozaurusuさん

>迎撃ミサイルの発射は外交上適切か?
>当たらなくともミサイルは向こう(国外)へ行ってしまう。

こんなこと言ってる人がそんな小さな目的でこの件について聞いているとは思えませんが。

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ちなみに赤旗を読むと、(略)

現在の主張を見ても、残骸がどうこう、当たらなかったこちらのミサイルがどうこう、というような無知ゆえの発言はないようです。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-03-27/2009032701_02_0.html

至極大局的な見方で批判していることがわかります。

上の二つの質問は「こんなこと」でも何でもなくて、基本的なことだと思います。素朴な疑問にこそ、丁寧に答えていく必要があるんじゃないでしょうか。

赤旗読みましたがいいこと書いてありますね(笑) 大局的な見方といえば、たとえば辻元清美のブログなんかには、そういったことが書いてあります。テンション高めなので読みにくいかも知れませんが(笑)

「迎撃ミサイルを撃った時に国内及び国外市民の被害はないと断言できるか?」というみずほサンの質問に対し「残骸がどうこうというのは無知ゆえの発言」とgokinozaurusuさんは繰り返し言ってましたが、外交委員会での辻元議員の質問(3/25)も併せてみてみてください。彼女らもSM3とかPAC3についてちゃんと調べてますからw

落下物を必ずしも高々度で迎撃できるとは限らない。また落ちてきた場合具体的にどう対応するのか。それは決めとかないといけないでしょう。

id:iroseさん
>?何が「解決しない」のか挙げてみてくださいな、具体的に。

あー 僕がいった「マスコミはそっちを問題にしろよ」というのは、大臣らが質問に答えなかったことについて という意味なんですよ。そこから既にずれていたので適当に返事してました。ごめんなさい。具体的に言うならば、こちら側の撃ったミサイルの行方、処理方法。落下物の撤去、被害への補償などなど。。

・benkeiさん

はぁ。
>・断言できない→それがわかっているなら対案を提示せよ。批判するだけならバカでもできる。できないなら上からものを言うなプギャー。>みずほ

みんな断言できないことはわかってます(笑) だからこそ、その後の処置について議論する必要がでてくるわけです。てか、どうやったら何が何でも迎撃ミサイルを撃つな!と言ってるように読めるんですか? 撃って二次被害が起きたらどういう対応をとるのか。それだけの話です。撃って迎撃して万事終了じゃないでしょう(笑)

>具体的に自身が提示されてみては?
ちょww

>しかしながら、いずれの場合においても、日本に撃ち込まれたミサイルを黙って放置するよりは、どの状況でも被害が減算するのは、常識があれば理解できることです。
だから、誰も黙って放置しろと言ってません。「その後」について言っているのです。この事については、考えない方がよっぽど非現実主義者ですよ。というか「日本に打ち込まれたミサイル」という考えがちょっとやばい気がします。

今回、北朝鮮は日本を攻撃するためにミサイルをぶちこんでくる!戦争だ!迎撃だ!なんて(思っているのであれば)それこそ的はずれな考えですよ。 実験で海に落とすとは言ってるけど、むこうの技術力は心配だ。事故って「何か(ミサイル本体やら破片やら人工衛星やら)」落ちてくるかもしれない、どうしようということでしょう。

時事ドットコム:ミサイル迎撃は未知数=住民周知には限界も

一応しっかり読んでみたけど

アメリカ軍はMDに関して、発射時刻を知らせない不意打ち実験を既に何度も成功させています。『はいこれから撃ちますよ。はい、どーん』という単純な実験の段階はとっくに過ぎ去っています。政府筋も中曽根外相も、MDに対する知識が全く無いのに印象だけで語るのは止めて欲しいものです。

日本は失敗してるからなぁ。実験一回成功ゼロ。よくそんな状態で「政府筋も中曽根外相も、MDに対する知識が全く無いのに印象だけで語るのは止めて欲しいものです。」なんて言えるなぁ。知ってるからこそ、駄目ぽいと期待してないんじゃね。

てか、こんな状況だったらとてもミサイル防衛がどうのなんて率先して話題にしたくないわ(笑)システムが信用できないw実験一回て。で、誘導はできたけど失敗?10回やって7回成功ならまだわかるけど、これじゃあ確かに落下物がきても迎撃するかどうか自体が微妙となってもおかしくない。(僕の意見)

例え今回飛ばすのがミサイルだとしてもせいぜい実験であり、弾頭に何か積むとは思えないので放置でいい気がしてきた。撃って当たれば貴重なデータになるだろうけど、こりゃ当たらないかもしれん。

北朝鮮が実験しない 2実験したけど無事予定区域へ 3日本に来たので迎撃→失敗 4日本に来たので迎撃→成功 5その他 でオッズつけるとしたら4番目は300倍くらいかなw

  • おまけ

3/25 外務委員会 辻元議員の質問 衆議院TVより

・今回の北朝鮮の発射物について、政府はどう認識している?長距離弾道ミサイル(中距離でなく)でおk?
防衛省高見沢政策局長>北朝鮮人工衛星ということでIMOに通告し、具体的な落下予想区域も示しているけれど、具体的になにをどう上げるかについては現段階では確かではない。


・(なんで聞いたかというと)私は安保委員会でずっと議論してきた。日本のミサイル防衛システムは対中距離型。長距離は日本では無理と久間大臣もかつて答弁してる。この認識で間違いはない?
政策局長>日本のMDはセンサーで探知→向かってくる場合イージス艦→おちてくる場合にはPAC3の二層防御を考えている。その意味で長距離のICBMとかを念頭において整備しているわけではない。


・ということは今日も会議があるようだけど今想定しているのは、長距離の場合−何らかの事故によって日本の領土内に落下物が落ちてきたら危険だから、それに対応する−ことについて議論しているのか?
徳地運用企画局長>あくまで一般論で答えると、自衛隊法においては我が国に飛来するミサイル等(その落下により人命又は財産に対する重大な被害が生じると認められる物体 ※航空機除く) それについて現在検討している。


・そうすると何らかの故障や事故で落下物が来た時にそれに対し上空で迎撃すると結局落ちてくるのではないか。その危険はどう防ぐのか。
政策局長>イージス、PAC3による防御態勢は目標の破壊を目的にやっている。別な物がおちてきても対応できたらするということで法律の枠組みはできている。いずれにせよウエポンシステムは100%完全な物ではない。その意味で人命財産の保護の観点から最も適切な方策を講じていく。


・有効な手段かどうかについては各方面から考えなければならない。核を載せたミサイルがくる。打ち落とすという話を安保委員会でもよくしてたけど、落下物を想定した場合、それを迎撃するとそれがまた飛び散ると考えるのが普通。そうするとこれが果たして落下物から守ることになるのかという素朴な疑問がある。慎重に対応しないといけない。
政策局長>一般論として答えると、破壊措置をとった後に生じる副次的被害を論じる際には、このような措置が重大な被害を未然に防止することを考慮してやっていく。


河野議長>速記とめて 防衛省の二人はこちらへ。北朝鮮が4/4〜4/8に通告していることに対する質問なんだからそれに対して答えて。一般論は駄目 もっかい答弁して (説教)

政策局長>実際に衝突した場合の被害については、様々なケースがあるので一概に答えられない。
中曽根外務大臣>議員の質問はよくわかるが、日本の防衛能力に関わることであり、、発射させないように全力で頑張るのが私たちの立場


・今までの実験について聞く。SM3は二回やって一度成功。PAC3は一度しかやっていない。この認識でいいか?
防衛省岩井防衛参事官>SM3について。こんごうは成功したが、ちょうかいは失敗した。システムは正常作動してたけど。PAC3は標的に命中してる


・実験は二回。一度目は「ここにうつぞ」と指定して成功した。ちょうかいは予告しないでやったら失敗した。あってる?
防衛参事官>こんごうは時間がきまっていた。ちょうかいは4時間のレンジの中で予告していないやつだった。探知追尾、大気圏外に誘導までは作動したけど当たらなかった。


・いつ来るかわからないことについては実験で失敗していると。失敗原因は何か。
防衛参事官>米国と共同で調査している。弾頭部分について問題があったことまでは究明したが、あとは今やってる。


・原因すらまだわかっていない段階で、北朝鮮から落下物がきたら打ち落とすと言ってるのが現状。大臣このことをしっかり認識してほしい。政府高官が「ピストルの弾をピストルで撃ち落とせるはずがない。成功したのは今から撃ちますよと言ってくれてるからだ」と発言していた。これは鴻池さんか?
松本官房副長官>報道で「筋」と呼ばれる方からの発言があったということだが、詳細については知らない。


内閣官房の中で一緒に働いていて知らないのはやばい。日本は危機管理できてないwこれ(ピストル)は割と当たってると思ってる。そんな悪い発言じゃない。それに対して中曽根外務大臣はさすがに見識がある発言をしてる。「難しいのは事実 ミサイルがどういう形でどういう風にどこへ飛んでいくのか分からない」と指摘されたが、私もその通りだと思う。


中曽根外務大臣>いろんな報道があるのだなぁと思った。私の発言は一般論としてのもの。辻元議員にミサイル防衛は難しいか?と聞けば「はい」と答えるだろうけど、その程度のもの。


・この後会合があるようだけど厳しい現状認識で話し合って欲しい。落下物がきて、迎撃すると82条の1か3で決めるとする。そして失敗したらどうするか?米国もそのジレンマに陥っている。成功したとしても北朝鮮人工衛星の実験なのに軍事対応したと言って中国ロシア等にロビー活動しその結果避難する国もでてくる。
 失敗したら北朝鮮勝利になるというと語弊になるが、ミサイル防衛してるけど使いものになってないことが明らかになる。そうなると打ち放題というとあれだけど日本の外交安全保障上、失敗した時の日本の受けるダメージを考慮に入れて、この後の会合で議論してほしい。そうしないと日本の国益を大きく損ねる。来たら打ち落とせばいい等といった単純な話ではない。あまり勇ましいことを言いすぎた対応をするとジレンマに陥って身動きがとれなくなる。今まで7000億程度つかってる。オバマ政権でも見直す動きがでてきている。この後、重要な会合に臨まれると思う。私は外務大臣に軍事的対応というニュアンスのある対応をやめて、外交努力でいこうという主張を最後までした方がいいと思うがどうか。


外務大臣>政府としては仮に発射されたものがくるのであれば、国民の生命と財産を守るあらゆる手段を講じて対処する。

・総合的に考えてもらいたい。後々のリスクも考え、トータルで判断してほしい。

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