冨樫とエミネムを応援する日記

ほぼHUNTERXHUNTERの感想

テラパワー 追記

「ゼロへのイノベーション」 ビル=ゲイツ、エネルギーについて語る。

ウランの一部分、つまり1%のU235を燃焼させる代わりに
残りの99パーセントであるU238を燃焼させてみよう
というのがTerrapowerのアイデアでした
クレイジーなアイデアです
この方法は昔から考えられていました
しかし上手く行くかどうか性格にシミュレートできなかったのです
最新のスーパーコンピュータを利用できるようになったことで
シミュレートが可能になり適切な燃料を使うアプローチで
上手く行きそうだと分かりました
99%を燃料として使用することで
コスト面で劇的な改善が得られます
燃やしているのは廃棄物であり既存の原子炉でできる
すべての残留廃棄物を燃料とすることができるのです
廃棄物を懸念するのではなく利用するのです 優れた方法です

次世代原子炉が完成した場合、かつての99%だった廃棄物を燃料にすることができ、燃料交換なしにMAX100年うごくとか。ただ、その100年の核反応に耐えることのできる素材さがし(開発)からやらなきゃいけなくて、それに10年以上かかるだろう、と。ちなみに東芝が今すすめてる小型原子炉(4s)と次世代原子炉(TWR)は技術的共通点が多いので組んだらしいよ。

実用化できたら、エネルギー問題が一気に解決しかねない。まさしくシンギュラリティ(特異点

パソコン、ネット、ゲーム機、携帯etcの凄まじい進化と共に成長してきたからこそ実感できるんだけど、こいつらまじ機能向上しすぎなわけで、他方、原子炉とか数十年大きな変化はないわけで。ここはいっちょ、ビル・ゲイツのような大天才+豊富な資金がある人物が率いて大々的に行動したら、リアルに世界変わるんじゃないの?ということで期待している。

【現地記者に聞く】ビル・ゲイツが原発に魅せられた理由

WSJ日本版:注目すべき次のステップは何でしょうか。

グース:東芝テラパワーが真のパートナーシップを築けば、水面下で技術協力が進むことになります。プロジェクトに出資するパートナーも出てくるかもしれません。計画が進むにつれて、必要とする資金は劇的に増えていきます。現時点でも、シミュレーションと準備作業に巨額の資金がかかっています。アイデアをテストするためには、たいへんなお金がかかります。試験原子炉を構築するのにさえ何十億ドルも必要です。

 ゲイツ氏は確かに資産家ですが、私財をすべてこのプロジェクトに投げ打つようなことはしないはずです。このような壮大なアイデアを発表することで、多くの人びとに計画に参加してもらい、資金を集め、投資の好循環とイノベーションを生み出そうとしているのです。

そういや慈善団体のほうにザッカーバーグが寄付するっつってましたね。まじで100兆とか集まったら何やるんだろ。
米フェースブックのザッカーバーグ氏、資産の過半の寄付に同意