冨樫とエミネムを応援する日記

ほぼHUNTERXHUNTERの感想

エコール第二弾が当たってたので行ってきた。

<一部> 18:00 - 19:30
トークイベント:モダンポピュラーのレパートリーの行方;modern (post modern music )popular music』
レクチャー講師:大谷能生(批評家/音楽家)、小沼純一(音楽・文芸批評家・早稲田大学教授)、中島ノブユキ(作曲家)<二部> 19:30 - 21:00 (終了予定)
菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール第二期公演用プログラム公開リハーサル』
終演後:文化放送最上階ラウンジで出演者を交えたレセプションあり。

主催:タワーレコード株式会社、株式会社文化放送
協 力:(株)イーストワークスエンターテインメント

レクチャーでは大谷先生がポール・モーリアの良さをひたすら語ってたのを覚えている。

Paul Mauriat - Love is blue (オリーブの首飾り)
二部の、リハーサルを眺める(しかも文化放送のホールで)という体験は実に不思議なもので贅沢すぎた。超満足。まぁこれが一時間くらい延長した(贅沢)こともあって、最後のレセプションだけはイミフなものにw。客どうしで絡むのは無理だったなー。 

人いないw
最後は、一部とセレプション時に飲み放題だったベイリーズの小ボトル(600円くらい)をおみやげにもらって帰宅

以上のは全て無料! 太っ腹すぎるタワレコ文化放送に敬礼!